特徴と教育効果

  • 学生の情報収集能力の多様化。(対面での情報収集だけではなく、遠隔で情報収集しアセスメントができる能力を獲得する。現行看護師が活用していないエコーを用いて身体的情報を収集する技術を獲得する。)
  • 学生全員が段階的に履修科目内で、本教育プログラムを受講できる。
  • 直接対面できない状況で、看護師が医療機器を用いながら患者の状況をアセスメントし、健康生活支援、看護の方向性や必要な医療の提案を検討する能力が培われる。
PAGE TOP