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事業内容

  • 令和4年4,5月

    遠隔でのコミュニケーション教育(看護学概論Ⅰ)

    対象者:1年次 119名

    人間理解のための遠隔コミュニケーション技法と倫理観を修得するためにICT(情報通信機器)を導入し、遠隔でのコミュニケーションにむけた実践的教育を行う。

  • 令和4年5~7月

    看護学科に向けた遠隔健康支援(エコー)セミナー

    対象者:1~4年次 30名, 訪問看護師, 教員

    テレナーシングの実践方法とエコーによる観察法 講義5回

  • 令和4年6月

    遠隔での症候別オンライン情報収集教育(症候学)

    対象者:2年次 119名

    症候別にオンラインによる情報収集の方法を修得するために遠隔検査機器を導入し、遠隔コミュニケーションによる看護活動を実施するため具体的実践方法を学ぶ。

  • 令和4年6,7月

    遠隔でのモニタリングとセルフケア支援教育(在宅看護論Ⅱ)

    対象者:3年次 118名

    情報通信機器と遠隔検査機器、超音波検査を導入し、モニタリングとセルフケア支援のポイントを修得するために、在宅看護のシミュレーションを実施する。

  • 令和4年10,11月

    対象者:2年次 118名

    対象者:1年次 119名

    腹部アセスメントモデルと携帯用超音波検査(エコ-)を導入し、エコーによる貯留便観察技術およびアセスメントを学ぶ。

  • 令和4年10月

    遠隔健康支援フォーラムの開催

    対象者:1~4年次 30名, 訪問看護師, 医師

    テレナーシングの紹介・事例報告

  • 令和4年11月

    遠隔でのモニタリングとセルフケア支援教育(療養生活支援論Ⅰ)

    対象者:2年次 118名

    情報通信機器と遠隔検査機器、超音波検査を導入し、モニタリングとセルフケア支援のポイントを修得するために、演習をする。

  • 令和4年9月,令和5年1月

    在宅看護実習での専門職者間の連携と遠隔支援の実践(在宅生活支援実習)

    対象者:3年次 118名

    情報通信機器と遠隔検査機器、超音波検査を導入し、専門職者間の連携と協働のもと、医療機器を用いた在宅看護活動の体制を構築する。

  • 令和4年12月

    遠隔でのモニタリングとセルフケア支援教育(看護総合演習)

    対象者:4年次 118名

    自立して活動できるスキルの統括を目指して、統合演習を実施する。

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