本事業は、今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大下で新たな医療に対応し、即戦力となり得る実践的な知識を身に付けた医療人材養成を行うことを目的とします。本学科では、ICTと遠隔コミュニケーションによる健康支援(看護活動)を実践できる能力を育むための教育プログラムを提案し、令和3年度補正事業 ウィズコロナ時代の新たな医療に対応できる医療人材養成事業に採択されました。
フォーラム講師:白髭豊医師 日本尊厳死協会活動のご紹介がありました NEW フォーラム報告 |
|
2022年12月10日(土)Webinar フォーラムを開催します。 Title「新たな情報収集スキルとアセスメント力の育成、地域ケアの実装に向けて」 詳細が決まりましたら掲載します。 |
|
■12月10日開催予定のWebinar 遠隔健康支援教育フォーラムの登録〆切を 12月9日12時(〆切)とさせて頂きます。(無料) ■登録頂きました方には、御登録メールアドレスに随時『登録サイトURL』を送信いたします。 ■さらに、オンデマンドについては、下記の通り開催いたします。 オンデマンド登録サイトURLについては、準備ができ次第、ご登録メールアドレスへ順次送信いたします。 オンデマンド期間:12月17日~12月31日(2週間) オンデマンド予定: 「在宅医療での診療所医師と看護師の連携―Face to Faceから あじさいネットの活用までー:白髭豊先生」 「緩和医療でのエコー活用と適切な治療薬剤選択―アセスメント力の重要性―:結束貴臣先生」 |
|
<セミナ->テレナース学習会_遠隔で糖尿病・生活習慣病の自己管理サポート 2022年11月24日に血糖測定のセミナーを開催しました |
|
2年生へのフィジカルアセスメント教育で、携帯エコーを活用 2022年11月20日(講義)・21日(演習):腹部エコー、膀胱エコー、頚部エコー |
|
遠隔支援看護教育 事例演習(対象2年次生) 2022年11月8日(火)14:20~17:20 科目名:療養生活支援論Ⅱ :遠隔健康支援看護 事例演習 |